久々にWeb系開発に戻ってきて思うこと
元々Web系開発ばかりをやっていたけど1年近くJavaバッチ系の案件をやっていました。
で、この2月からWeb系開発に戻ってやっぱWeb系開発の方が楽しいということよ!
バッチ系は作り甲斐を感じない
バッチ処理作ってるナウって人には申し訳ないけど作ってて楽しい感無い…無くない?
「こういう処理作ってね」に対して「出来た」「出来ない」のアウトプットしか無い気がする。綺麗なコードで書くとか処理速度が速くなるように書く、という職人気質なことも出来るかもしれないが基本的に自己満足というか。
自分がめんどくさがりなだけかもしれないけど「お客さんが触るわけじゃないし、動けばいいか」になりがちな気がする!
Web系は色々と目に見える
一方Web系はちょっとした工夫が目に見えて楽しい。
大したことではなくても画面上でそれが見えると「良い画面作ったな」ってなる。目に見えるアウトプットがあるっていうのはモチベーションが違ってくるなぁという印象。
あとバグや仕様変更に対するストレスも画面があると「確かにそうだな」っていう腹落ち感が得やすい。
これは地味に良いことで、作るものの途中変更ってどうしても凄いストレスを感じるけど納得出来てるか理不尽に感じてるかで心の持ちようが全然違う!
良いデザインはパクリたい
新しいプロジェクトに行く度に「上手いこと作ってあるなー」って感じる画面が結構あったりして。
そういうのを見る度に「自分でも上手い構成で画面作れるようになろう」とかって思っていたんだけどそれはもう思ってるだけで何も変わっていない気がする(ぇー
今後は積極的にパクっていくことで徐々に自分の中に落としこんでいく戦法に変えるべし。
結論。。
Web系で喰っていきたいな!